課題解決事例

HOME > 課題解決事例 > 電圧440Vダイレクト計測で電子式マルチメータを2/3に小型…

No.4 電圧440Vダイレクト計測で電子式マルチメータを2/3に小型化

電圧440Vダイレクト計測で電子式マルチメータを2/3に小型化

AC440V入力の電子式マルチメータXM2-110-X94を紹介します。

・計測項目:電流・電圧・電力・周波数・電力量(受電・買電)

・入力

相線式:1Φ3W・3Φ3W・3Φ4W

電圧:AC440V・220V・110V

電流:1A・5A

・オプション(1~3いずれか指定)

1.アナログ出力

2.通信(MODBUSS RS-485)

3.CC-LINK

AC440Vをダイレクトで計測できるため降圧用の変圧器が不要となりコスト削減や省スペースに役立ちます。

お客様のお困りごと

今回のお客様は車体性能の計測システムを構築されているお客様で、計測システム装置のリニューアルを検討されていました。

検討の中で一番の課題が電子式マルチメータのサイズを従来の2/3以下に抑えることでした。

また、それに伴いコストダウンも課題になっていました。

弊社からの提案

全体のシステム構成を教えて頂き電力計測に注目したところ、電圧の計測が440Vで110Vに降圧する変圧器が使用されていました。

ハカルプラスの電子式マルチメータの電圧入力は、標準で110Vまたは220V入力でしたが、海外向けに440Vダイレクトを計測している機種を提案することで、変圧器を削減し、コストダウンが実現する提案を実施しました。

 

お客様からは、

「電子式マルチメータといえば、標準品のイメージが強かったので、特殊仕様の場合にはどうしようかと頭を悩ませていました。
そんな時に御社の電子式マルチメータなら解決できるかもというお話を頂いたので、導入することを決めました。今回の提案を聞き、今後はちょっとしたことでも相談することによって色々解決してくれるのではないかと思いました。
また、マルチメータの大きさも2/3以下にできたため、満足しています。」

とコメントいただきました。

関連する製品

前の記事へ
一覧へ戻る 次の記事へ