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No.164 新電力破綻で電気代高騰!デマンド監視による省エネ対策!

新電力破綻で電気代高騰!デマンド監視による省エネ対策!

【対象】

・学校総務部門・省エネ推進部門

・工場総務部門

・ターゲットを決めて省エネに取り組みたい

 

こんなお客様におすすめです!

お客様のお困りごと

新電力企業が破綻し電力会社を変更する必要が…。

試算すると今までと比べ年間800万の電気代UPになる…。何とかせねば…。

しかし、色々考えても省エネを推進していくしか方法がない。

そこで、より一層省エネに取り組むためにデマンド監視装置の導入を検討している。

しかし、学校の受電設備から事務所までの配線工事は配線ルートが確保できず、

また、工事をするとなると多大な費用が発生する。

簡単に受電設備に後付けし、無線を使い事務所でデマンド監視ができれば…。

弊社からの提案

弊社のデマンド監視システムを使えば、

見通し5㎞通信可能のLoRa無線でシステム構築できます。

事務所までの電気工事も必要ありません

毎月のシステム利用料も不要機器代のみで導入いただけます。

電力削減目標を登録しておけば、デマンド電力の表示以外に

4段階(余裕・注意・警戒・限界)で事務所の専用表示器に

現在の電力使用状況をお知らせします

応用すれば、電力の使用状況に応じて空調を自動制御する

空調制御システムとの連動も可能に。

これにより意識することなく契約電力を低減することができます。

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