【オフィス勤務・工場勤務の方向け】
・日々会議を行なっているお客様。
・会議室の密状態を監視測定しコロナ対策を行いたいお客様。
こんなお客様におすすめです!
コロナウイルスの感染防止対策として
「三密を避けろ」と言われている。
一般的にはCO2濃度が1,000ppmを超えると
換気が必要と言われているが、
では一体、会議ではどれくらいのタイミングで
換気したら良いのかと聞かれると分からないし、
現在付いている換気扇での
換気能力なんかもわからない。
もちろん、人数や会議室の広さなどでも
換気タイミングは変わると思うけど…
会議室のCO2濃度を測定し、
的確に換気のタイミングがわかる製品はありませんか?
各会議室にアナログ出力が可能なCO2センサとLoRa無線機を
組み合わせることで、事務所で各会議室でのCO2濃度を
常時監視できるシステムを提案しました。
事務所にIoTゲートウェイを設置し各会議室の
CO2濃度の上限警報値を設定できるので、
設定された値を超えると外部に接点信号を出力させ
パトライトにて警報表示が可能です。(オプション機能)
また、A4C4は警報接点出力可能で会議室側でも警報出力できるため、
換気のタイミングがすぐわかります。
また、5km飛ぶ長距離無線のLoRa無線を使用しているので
ほぼ大半の会議室・事務所で無線通信が可能です。
配線工事が不要な為、後付け、かつ安価に導入可能です。