「エネモニロガー」はRS-485/LAN変換器などを通じて最大250台の電力量変換器「TWPM」と通信を行い、各測定値のモニタリングとデータ収集をします。
収集した電力量・接点入力状態(ON/OFF)のデータをもとに、グラフ表示や帳票の出力、データ解析が可能です。