初めての電力監視の導入…
失敗したくないから最小構成で運用を始めたい。
水道使用量やガス、重油など、電力以外のデータを併せて取得したい。
イニシャルコストとランニングコストの両方を抑えながら、モニタリングしたい。
1セット33万円から導入し、運用をお試しいただくことができます。拡張時は電力メーターと無線機を増設するだけです。
様々なセンサーと接続することができ、システムを簡単に拡張することができます。エア流量や生産数などのデータを取ることで、より詳細な分析につながります。
見通し5kmの長距離無線とモニタリングソフトが標準搭載されているため、有線や他の無線と比べて低価格で導入できます。クラウド不使用なので、初期費用だけでシステム構築できます。
電力監視に必要な機能をもつモニタリングソフトをIoTゲートウェイに標準搭載!
PCと接続するだけですぐにモニタリングできます。
見通し5km飛ぶ無線を採用し、有線式や他の無線式と比較し、導入コストを抑えることができます。
※測定点と事務所が同一建屋内で距離が100m離れている場合(当社ヒアリング結果)
※計測器と無線機の設置費用は含まず
既に電力量計が設置されている場合でも、
無線機を後付けするだけで電力監視システムを
構築することができます。
各LoRa無線機からのデータを集約し、Ethernetにて接続されたローカルPCや、既存LAN通信網を使ってHUB経由でPCに接続することで、データ収集・モニタリングが可能です。(Webサーバー・モニタリングソフト標準搭載)
4点のアナログ信号入力に加え、4点の接点信号入力、RS-485(Modbus準拠)通信を1台で行うことができ、LoRa無線にてIoTゲートウェイにデータ伝送、モニタリングを行うことができます。
アナログ信号8点を入力でき、LoRa無線にてIoTゲートウェイにデータ伝送、アナログ信号のモニタリングを行うことができます。
8 点の無電圧接点入力状態を監視し、入力回数のカウントや入力 ON 時間の計測を行うことができ、無線通信にて上位システムにデータ伝送を行います。既設電力量計からパルス信号が出力されている場合に使用できます。
RS-485通信(Modbus準拠)をLoRa無線に変換し、無線通信にて上位システムにデータ伝送を行うことができます。
指示計器と変換器を一体化したデジタル計器です。
計測内容は一度にバーグラフ×1、デジタル×3の最大4要素が表示できます。
指示計器と変換器を一体化したデジタル計器です。
計測内容は一度にバーグラフ×1、デジタル×3の最大4要素が表示できます。
電灯又は動力電路の電圧、電流や電力量等の諸データを計測し、パルス、RS-485通信、Modobus通信のいづれかで上位コンピュータに送ります。
同系統5フィーダの電圧、電流や電力量等電路の諸データを計測し、RS-485通信、Modobus通信のいづれかで上位コンピュータに送ります。
受電設備、分電盤等からの電圧・電流を入力することにより、電力・電力量を演算し、RS-485通信またはModobus通信で上位コンピュータに送ります。
電力量計からの電力量パルス信号を検出し、電力量として計量します。計量値をRS-485通信、Modbus通信で上位コンピュータに送信します。
モニタリングシステムのデモや導入事例など、電力監視システムをご紹介します。お客様の課題をヒアリングし、貴社課題にあったご提案をいたします。
現場に訪問させていただき、無償で通信テストを実施します。
お客様の課題を解決する最適なシステム構成でお見積致します。
LoRa無線機や電力メーターの設置工事・設定を行います。※設置工事はお客様で実施してください。
設定完了後、すぐに運用することが可能です。